気づかないうちに大人になった…byりゅう

2011/01/07

-0001/11/30

日記

皆様こんばんわ
りゅうです

なんとなく思い出した幼き日の思い出をブログで書きます。

※興味がないと思ったら、飛ばして下さいね。あと文章の中に書く『汚い表現』をお許し下さい。子供の時の表現をそのまんま書きます

僕が小学5年生？もしくは6年生？の時の話です。
幼き僕…（皆様も経験あるかも）
あの時のエロ本の希少価値って覚えてますか？
子供の頃はなかなか手に入らない代物ですよね。
エロいことに興味深々の年頃でした…

僕はすごくド田舎の方で生まれた人間なんですが、河原や道端に落ちているエロ本を拾ってはニヤニヤしたもんです

とっても貴重なエロ本！

今ならエロ本を買おうと思えば本屋で楽勝ですが、小学生の僕らにとっては買う事に対してウルトラスーパー勇気が必要なのです！

でも落ちてるエロ本ばかりを探すわけにいかず、仲のいい友達連中で相談して本屋に買いに行くことに

小さい町だから、本屋といえば本当に小さくて、住宅と一緒になってるような田舎の本屋なんです。
店番といえば高校生くらいのお姉さんとおばあちゃん。

高校生のお姉さんが店番の時はさすがに買えない
でも、その本屋に通ってる間に、チャンスタイムを見つけました！
高校生のお姉さんが夕方くらいに帰るんです

僕らはその時間帯に名前を付けました

その時間帯の名は？
『ババァチャンス』

そうです！！
その時間帯なら…
その時間帯なら、恥ずかしさも半減！！
おばあちゃんが店番なら買える
貴重なエロ本を買えるんです！！

ドキドキしながらの本屋閉店10分前…
ドキドキ
　ドキドキ

そう！
『ファイナルババァチャンス』

勇気を出して買いました。
僕以外の奴が！！

やった～！！
買えたゾォォォォォォォォォ～

っていう経験は皆様にもありますよね？

今夜のブログは、援護会の奥様のご紹介とはかけ離れました。すいません

幼い日の思い出がこんなんですいません。
初めて女の人に興味がわいた頃の僕の思い出話でした

途中のおばあちゃんの表現申し訳ございません。

書きたいことを書いたのでスッキリした　りゅうでした

では明日は待望の土曜日でございます。
皆様からの沢山のお誘いお待ちしております

金沢人妻援護会
076-260-7211

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