安田記念予想
2013/06/01
もう外はダークシャドウ
今夜は月が綺麗なナカヤマナイト
ロードカナロアを走る車はなぜかカップルが多い
ふと物想いに更ける6月初旬
おぼろげにあの時の記憶が蘇る
初めてあの子に出会った時の最高のスマイルジャック
白いワンピースは、とってもお似合いでカレンブラックヒルな彼女。。。
普段は無口な僕も彼女の屈託のない笑顔の前ではいつもよりマイネイサベル。
『本当にあなたってマイネイサベルな人ね♪』
『あはは♪普段は無口なんだけどね~』
彼女との出会いには前からサダムパテックを感じていたのだ…が
たまに食事だけで会う関係の僕ら、日中はお互い仕事をしてるので、なかなかお昼に会うことはないのだが、もちろん身体の関係などないに等しい。
そんな関係がグロリアスデイズ続き、お互いが食事中の話だけで癒されるというなんだか不思議な関係が出来上がっていた。
でも僕も男…いつかそんな関係になるんじゃないかという期待を胸に抱いていた。でも、もしこののち二人が身体の関係になったとしたら…
いかんいかん。
彼女は人妻だ。
僕の恋なんて不毛でいいのだ。
そんなある日彼女から誘いが来たのだ!
『今週末ショウナンマイティに行かない?』
『海?』
そう海といえば、男と女が関係を持つには持って来いの場所。
燃えるヘレンスピリット!
メラメラとスケベ心が湧いてきた!
彼女を迎えに行く道中、股間のギアはエーシントップ!
はやる気持ちを抑え、いや押し殺し待ち合わせ場所に急ぐ!
『はぁはぁ 待った?』
『ううん 今きたところ♪』
『じゃ行こうか!』
バタン
車に乗り込み、静かな中、波の音だけが聞こえる海岸に到着。
『静かだね…』
『…』
『どうしたの?なんかあったの?』
なかなか話を切り出しにくい彼女。
なんか嫌だなこの空気
『もう…終わりにしないこの関係』
『ちょ ちょっとダイワマッジョーレ!今日は別れを告げに来たの?(焦り)』
彼女の口はいつもより重く、ずっと窓の外を見ていたが
『ホテル行こうか?』
『えっ?』
どうやら彼女は別れを告げに来たのではなく、身体の関係を期待していたのだ!!
まさか!
そうそのまさかなのだ!
僕と考えていたことは同じだった!
『じゃ行こうか(焦り)』
ッギュン
慌ててハンドルを切りUターンをかます。
ゴスゴスゴス
もう心臓もバクバク状態で、目の前にあった縁石にバンパーをサクラゴスペル!
焦っちゃダメだ!
…
やがてホテル
『先に浴びてくるねシャワー』
彼女がシャワーを浴びたあと僕も浴びる。
もう頭の中が真っ白であの時のことは覚えてない。
おもむろに履いていたズボンをガルボっと脱ぎシャワーを浴びる。
この時すでに僕のグランプリボスはまるでダノンシャーク…
『頼んだぜグランプリボス』
自分に言い聞かせ彼女の待つベッドへ
ハラリ…
バスタオルを投げ捨てて彼女の目の前に僕のグランプリボスが隆々といきり立つ。。。
『すごい!まるでダノンシャークみたい!』
フフフ
彼女は僕のグランプリボスを見て喜んでいる
『欲しかったんだねずっと…』
『あなたと身体の関係になるなんて本当にヴィルシーナ♪』
『僕も一緒、ヴィルシーナ(笑)』
もうテンションも上がり、一気に体温も上がる。
サワサワサワ
彼女の柔らかい指と唇が僕のグランプリボスを刺激する…
あ~~~~~
なんて気持ちいいんだろう
『うふふふふ可愛い♪』
彼女のスマイルジャックにさらに興奮!
あ~~~~~
本当に気持ちいい~
気持ち良すぎる~~~!!
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
…ドピュ。
『えっ?』
終わった…
何もせずに終わった…
彼女が見た先には、すでにぐったりとしたグランプリボス。
タラ~っとシルポートが…
『え~ん(涙)そんなはずじゃなかったのに~(涙)』
あまりにも情けなさ過ぎて泣けてきた。。。
何もしてない。。。
『もういいわよ そろそろナカヤマナイト』
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
苦い思い出だ。。。
≪安田記念予想≫
◎7番グランプリボス
○2番ショウナンマイティ
↑
2頭を軸に
▲1番カレンブラックヒル
△10番ロードカナロア
×3番サクラゴスペル
※4番ガルボ
注12番ダークシャドウ
爆11番ヘレンスピリット
で勝負!!
3歳と牝馬はぶった切り!!
りゅうでした!(^^)!
今夜は月が綺麗なナカヤマナイト
ロードカナロアを走る車はなぜかカップルが多い
ふと物想いに更ける6月初旬
おぼろげにあの時の記憶が蘇る
初めてあの子に出会った時の最高のスマイルジャック
白いワンピースは、とってもお似合いでカレンブラックヒルな彼女。。。
普段は無口な僕も彼女の屈託のない笑顔の前ではいつもよりマイネイサベル。
『本当にあなたってマイネイサベルな人ね♪』
『あはは♪普段は無口なんだけどね~』
彼女との出会いには前からサダムパテックを感じていたのだ…が
たまに食事だけで会う関係の僕ら、日中はお互い仕事をしてるので、なかなかお昼に会うことはないのだが、もちろん身体の関係などないに等しい。
そんな関係がグロリアスデイズ続き、お互いが食事中の話だけで癒されるというなんだか不思議な関係が出来上がっていた。
でも僕も男…いつかそんな関係になるんじゃないかという期待を胸に抱いていた。でも、もしこののち二人が身体の関係になったとしたら…
いかんいかん。
彼女は人妻だ。
僕の恋なんて不毛でいいのだ。
そんなある日彼女から誘いが来たのだ!
『今週末ショウナンマイティに行かない?』
『海?』
そう海といえば、男と女が関係を持つには持って来いの場所。
燃えるヘレンスピリット!
メラメラとスケベ心が湧いてきた!
彼女を迎えに行く道中、股間のギアはエーシントップ!
はやる気持ちを抑え、いや押し殺し待ち合わせ場所に急ぐ!
『はぁはぁ 待った?』
『ううん 今きたところ♪』
『じゃ行こうか!』
バタン
車に乗り込み、静かな中、波の音だけが聞こえる海岸に到着。
『静かだね…』
『…』
『どうしたの?なんかあったの?』
なかなか話を切り出しにくい彼女。
なんか嫌だなこの空気
『もう…終わりにしないこの関係』
『ちょ ちょっとダイワマッジョーレ!今日は別れを告げに来たの?(焦り)』
彼女の口はいつもより重く、ずっと窓の外を見ていたが
『ホテル行こうか?』
『えっ?』
どうやら彼女は別れを告げに来たのではなく、身体の関係を期待していたのだ!!
まさか!
そうそのまさかなのだ!
僕と考えていたことは同じだった!
『じゃ行こうか(焦り)』
ッギュン
慌ててハンドルを切りUターンをかます。
ゴスゴスゴス
もう心臓もバクバク状態で、目の前にあった縁石にバンパーをサクラゴスペル!
焦っちゃダメだ!
…
やがてホテル
『先に浴びてくるねシャワー』
彼女がシャワーを浴びたあと僕も浴びる。
もう頭の中が真っ白であの時のことは覚えてない。
おもむろに履いていたズボンをガルボっと脱ぎシャワーを浴びる。
この時すでに僕のグランプリボスはまるでダノンシャーク…
『頼んだぜグランプリボス』
自分に言い聞かせ彼女の待つベッドへ
ハラリ…
バスタオルを投げ捨てて彼女の目の前に僕のグランプリボスが隆々といきり立つ。。。
『すごい!まるでダノンシャークみたい!』
フフフ
彼女は僕のグランプリボスを見て喜んでいる
『欲しかったんだねずっと…』
『あなたと身体の関係になるなんて本当にヴィルシーナ♪』
『僕も一緒、ヴィルシーナ(笑)』
もうテンションも上がり、一気に体温も上がる。
サワサワサワ
彼女の柔らかい指と唇が僕のグランプリボスを刺激する…
あ~~~~~
なんて気持ちいいんだろう
『うふふふふ可愛い♪』
彼女のスマイルジャックにさらに興奮!
あ~~~~~
本当に気持ちいい~
気持ち良すぎる~~~!!
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
…ドピュ。
『えっ?』
終わった…
何もせずに終わった…
彼女が見た先には、すでにぐったりとしたグランプリボス。
タラ~っとシルポートが…
『え~ん(涙)そんなはずじゃなかったのに~(涙)』
あまりにも情けなさ過ぎて泣けてきた。。。
何もしてない。。。
『もういいわよ そろそろナカヤマナイト』
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
苦い思い出だ。。。
≪安田記念予想≫
◎7番グランプリボス
○2番ショウナンマイティ
↑
2頭を軸に
▲1番カレンブラックヒル
△10番ロードカナロア
×3番サクラゴスペル
※4番ガルボ
注12番ダークシャドウ
爆11番ヘレンスピリット
で勝負!!
3歳と牝馬はぶった切り!!
りゅうでした!(^^)!
- 関連記事
-
- エロ~い(〃▽〃) 2013/06/05
- おススメ奥様のご案内♪ 2013/06/05
- オーレーオレオレオレ~♪ 2013/06/04
- 人気奥様のご案内がOK! 2013/06/04
- ポぅカードって・・・なんなんけ? 2013/06/04
- タイトルなし 2013/06/02
- 安田記念予想 2013/06/01
- 6月1日といえば 2013/06/01
- ☆新しく動画アップ☆ 2013/05/31
- お得っ!!! 2013/05/31
- ☆ちょっと休憩☆ハナコ漢字ドリル編☆ 2013/05/30
- ☆やほ~い☆小松周年祭も続きます☆ 2013/05/30
- いよいよ本日開催!小松4周年祭♪ 2013/05/30