ここ最近

2018/02/21

日記

12～15年くらい前は、デリヘル遊びと言えば雑誌を見て、「好みの女性を選んでホテルでドキドキしながら待ってる」もしくは、好みのタイプを受付スタッフに伝えてなるべくタイプに近い女性を案内してもらうというのが定番でした。

今はあの頃とは違いインターネットが主流になってきて、昔ほどのお楽しみ感がなくなってきたような気がします。

情報が伝わり過ぎて、女性が来る前からおおかたどんな女性が来るかわかってて喜び半減…

便利になるのは良いことですが、便利になり過ぎたら楽しみが減ってしまう…そんな気も少しします。

例えるなら

【昔】
デリヘル＝会ってみなけりゃわからない！

【現在】
デリヘル＝中身を知ってるくじ引き

世の中が便利になることに反対する人はいないと思いますが、便利になる反面、失ってしまったものにも気づかない自分がいたり…

喜びや突然のサプライズが減ったなぁ…と感じるのは私だけでしょうか？

便利になることを願いつつ少し寂しい
そんなパラドックスを感じてる私です。

世の中が便利になっても、喜びや楽しみを感じなくなってしまう世の中は嫌だな。

私は男なので女性を待つお客様側の気持ちを書かせて頂きました。

皆さんどうですか？

楽しみや喜びが減ってませんか？

情報に囚われず、ネットも見ずに、受付スタッフに自分をお好みのタイプを伝えてみませんか？

ひと昔前の遊び方を懐かしんで下さい。

もし、お客様の言われたイメージの女性がいない場合は正直に「いないです」と言いますのでご安心下さい。

ブログを読んで頂き、ありがとうございました。

金沢人妻援護会
りゅう

関連記事