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モノの価値

モノの価値

2020/04/06

2020/04/06

日記

今日の戯言の時間が来ました。

テレビのなんでも鑑定団ってご存じでしょうか？
私はなんとなく好きというくらいのレベルですが、気がついたら見ています。

先人者が作った時代が刻まれたモノに心を打たれる骨董の価値、言うなれば浪漫ですよね。
ここに人が住んでたんや…。これは300年前の壺なんや…。であったり。
その時代の『モノ』目の前にあることに気持ちが高揚するのが本物の骨董コレクターですね。
骨董コレクターは、その時代の壺を見ながら酒を飲み交わす…らしい

置き換えて
骨董でなくても興味があるものであれば、それを見ながら酒を飲めるんじゃないか？…と思う私

…要は、見ながらというのではなく「そのもの」についての話をしながら酒を飲めるかということですね。

つまり、骨董コレクターであれば、骨董についての話で華が咲き盛り上がります

ならば
例えば、お尻好きが集まれば、その「お尻」についての話が咲くはず

お尻の形コレクターがいても不思議はありません

え？私ですか？
私は、お尻コレクターではありませんので、お尻で酒は飲めません

お尻コレクターの皆様ならきっとわかって頂けると思い、尻百景がお尻コレクターの皆様の心を撃ち抜くことを願っております

目利きが出来る人なら本当の尻百景を当店で探して頂きたいです

モノ(お尻)の価値は結局他人のものさしではなく、本人のものさしで計るものです。
我こそは、尻コレクターという方に是非手を挙げて頂きたいです

そろそろ何を言いたいのか、わからなくなってきたところで一旦〆ます(笑)

またのちほど

りゅう

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