少しだけ聞いてもらってもいいですか?私たち寂しいんです。 ちょっとだけ大胆になりたいんです…

最終ブログです。byりゅう

2010/01/27
日記
本日も本当に沢山のお電話ありがとうございました。

今日の出来事ですが、先ほどお客様から本当にありがたいご意見を頂きました。
それは我々スタッフが、気付かない部分でした。

そのお言葉は、明日からの我々スタッフと奥様にとっての今後の糧となります。

本当にありがたいご意見ありがとうございました!!

しんみりとした文章から始まりましたが、もう気持ちはメキメキ燃えてきております!!
また明日から、いろんなことに対して正面からぶつかって行こうとフンドシを締め直しました!!


今夜はちょっと方向を変えまして、前に見たテレビの話ですが、”無酸素で登山”のお話です。
世界のメチャメチャ高い山に登るある若い青年、

その若い青年は、自分自身との闘いということでチョモランマやマッキンリー!?(あまり詳しくないので間違ってるかも)

に酸素ボンベもつけずに登るらしいんです。

でも、標高の高い山に登る時は酸欠にならないように、ボンベを付けるということすら知らない僕…

ゴホンゴホン
と苦しみながら、一歩づつ一歩づつ雪の積もっている山を登っていました。

何故こんなに苦しい思いをしながら、標高6000Mの山に登るのか!?
この時点では理解不能でした。。。

しかし その若い青年にとって その山に登ることが目標であり 自分が越えなければいけない壁だという。

僕は、暖かい部屋で横になってビールを飲みながらテレビを見ていましたが、その青年が息が出来なくて苦しい時に小さく漏れた言葉に心を打たれました。

『ありがとう』

山に登っていて息が苦しくて苦しくてどうしようもない時に…

青年は本当にいい言葉を言いました。

「世の中のすべての出来事に感謝」

僕の目から ウロコがこぼれる思いでした

僕よりもずっと若い青年が 僕以上に自分の目標に向かってる。

人にはそれぞれの目標、人生の設計図があると思いますが、この広い空の下涙を流しながら、歯を食いしばって頑張っている人もいる!!

だから、僕も一つ一つの出来事の意味を考え そして「ありがとう」という感謝の心で生きていきます!!

っていつになく真面目な文章を書いてしまっているので、「りゅうさん」頭おかしくなったって思われるかもしれませんが、僕はいたって正常でございます!

明日からは生まれ変わって「りゅうPARTⅡ」として頑張ります

さて!
明日は、アイマスク&パウダープレイ最終日でございます

是非ともこの機会に援護会の奥様とエッチなひと時をお楽しみ下さいませ 

それではまた明日!!

りゅうでした
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金沢人妻援護会スタッフ
Author: 金沢人妻援護会スタッフ
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