一人遊びからの延長線

2020/03/25

日記

いつもの戯言と思って読んで下さい。

昔から一人遊びが好きでした。
昔と言っても、もうずいぶん昔…幼少期の頃
一旦、エッチな話から離れますが、わかって頂ける方が一人でも居れば嬉しいです。
幼少期に編み出した『ごっこ』
どういう一人遊びかと言うと…
(変り者と思ってくれてOKです)

『一人なりきりごっこ』

とにかくどんなシーンでも自分の置かれてる環境を過酷に設定するんです。

ご飯を食べる→1週間ぶりに、口にしたまともな食事ごっこ
お風呂に入る→無人島で発見した湧き出る天然の温泉ごっこ
布団で寝る　→極寒の地で与えられた熊の毛皮布団ごっこ

など、どうです変態でしょ(笑)

とにかくなんでもいいので、すべてを大袈裟に思うのです。
決して口には出して言いません。
だって、そんなことをぶつぶつ言いながらご飯を食べたりしたら変な人でしょ？

なんでしょう。
私は、昔からこんな『ごっこ』というか『癖(へき)』がありまして、大人になった現在でもイカレたテンションなんです

今、好きでハマってるライトゲームでも、アジが釣れた時でもマグロが釣れた気持ちでいます(決して声や顔には出しませんが

)

どんなことでも大袈裟に喜んだり、楽しむ心掛けとでもいいましょうか
昔からこんな感じなんです
身体は大きく成長しましたが、三つ子の魂は100歳までとはよく言ったもんです(笑)
100歳まで生きる自信はないですが、死ぬまでずっとこのテンションですね

このことを踏まえて皆様にヒントです
普段から女性の扱いが上手でお遊び慣れた方、こちらの『ごっこ』はいかがですか？

タイトル：
漂流して辿り着いた無人島に流れ着き、10年が過ぎた頃に奇跡的に救助され、生まれ故郷に戻り、久しぶりに会った友人の元恋人を抱くごっこ

かなりマニアックなごっこなので、これをわかって頂ける方が一人でもいれば私的にはHappyなレベルです

援護会の奥様たちは、かなり乗りがいいので乗ってくれると思いますよ

時にはこんな遊び方も

では今夜はこのへんで

りゅう

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